『安いのどっち?電卓』は、簡単操作で商品の量、重さ、長さ、数の1単位あたりの値段を一覧比較して、どの商品が安いかをすぐに教えてくれる電卓アプリです。値札だけでは比べられず、「結局、安いのどっち?」といった主婦のお悩みを解消します。
計算した最安値に商品名とメモを付けて残せますので、底値記録として後で比較したり更新・管理もできます。
『安いのどっち?電卓』なら、今までの電卓ではできなかったことが、もっと手軽に行えます。
【『安いのどっち?電卓』の特長】
◇女性の手にもぴったりサイズです
女性でも片手で計算できるようにデザインしました。親指だけで、らくらく操作が可能です。
容量や個数が1のときや割引%に変更がなければ、数字の入力を省略して入力キーだけで計算を進めることもできます。
◇商品の1単位あたりの値段を比較できます
計算結果は安い順に一覧表示されますので、一目で最安値の商品や単価の違いがわかります。
また最後に計算した結果は色分けされて表示されますので、今計算した結果がどの順番なのかがわかります。少し高い商品でも品質を考えるとお得な場合もありますので、安値の単価と見比べて選ぶこともできます。
◇商品の割引後の値段を計算できます
値段と割引%を入力することで、割引された値段を計算できます。
一律5%引などの場合には、数字キーの左にある割引%設定をすることで自動的にその設定が入力されるようになります。割引%の違うものが混じっていても、そのときだけ数字キーで割引%欄にその値を入力し直すことができます。
◇最安値を底値記録として残せます
計算した最安値に商品名とメモをつけて、底値記録として残せます。
底値記録は一覧表示されて、記録した全部の商品が電卓画面で計算中の最安値と比較されます。電卓画面の最安値よりも高いものは単価が赤く表示されますので、底値を更新する目安にできます。
◇各国の通貨記号が使用できます
「設定」の言語環境で「言語」に日本語以外が指定されている際は、英語で表示されます。
表示される通貨記号は、「設定」の言語環境で「書式」に指定された国や地域のものが表示されますので、日本語表示のままで、各通貨での計算ができます。
(使いたい通貨が使用されている国や地域を、設定の「一般 > 言語環境 > 書式」で選択してください。
アプリ起動時の設定が反映されますので、設定を変更した後は「安いのどっち?電卓」を一度完全に終了(※)させて、起動し直してください。
※ホーム画面でホームボタン(□)をダブルタップし、画面下部に表示されるアイコンを長押しすると表示される左上の「(-)」をタップして削除します。